一般目的課程 - 午後(KAP200)
一般目的課程(KGP200)の午後クラスであり、日常生活に必要な意思疎通能力を向上させせることを目的とします。
話しー聞きー読みー書きの4時間で構成され、午後1時30分から5時30分まで授業が行われます。
話しー聞きー読みー書きの4時間で構成され、午後1時30分から5時30分まで授業が行われます。
課程の紹介
(週 20時間, 全 200時間)
授業日 | 月~金(週 5日) 各レベル 10週 |
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授業時間 | 13:30 ~ 17:30 1日 4時間 |
レベル | 1 ~ 6級 |
クラス人数 | クラス人数 16名以内 |
授業料 | 1,770,000ウォン (入学金 100,000ウォンは別途(新入生にだけ該当)、教材個別購入) |
- 西江大学校韓国語教育院は、学生方々の保険を無料で提供しています。
- 自国で別途加入は、いただかなくてもされます。
特徴
- 1 西江大学に通っている様々な国籍の大学生、大学院生、交換学生との交流を通じて活発なキャンパス生活ができます。
- 2 話し授業中には語彙、文法、表現を場面によって自然に取得し、話しの練習を行います。
- 3 聞きと話、読み話し、書き前後の話しを通じて意思疏通能力を中心的に向上させることができます。
- 4 毎学期フィールドワークを通じて多様な韓国の文化を直接体験できます
- 5 毎学期末、成績優秀者にレベルごとに総長奨学金、クラスごとにキム・ソンヒ奨学金を支給します。
成績優秀者に対する奨学金制度
- KAP200では学業能力開発及び向上という学問目的コースの趣旨を活かし、学期ごとに成績優秀者に対して奨学金を支給しています。
- 奨学金の支給対象は、KAP200課程の受講生の内、次学期を登録した者であり、奨学金は既納している次学期の授業料から当該奨学金の比率だけ返還されます。
- 奨学金の種類は、レベルごとの最優秀者奨学金とクラスごとの優秀者奨学金があり、それぞれの奨学生に授与される奨学金及び選抜基準は次のとおりであります。
- 総長奨学金
- レベルごとに1名。 / 次の学期登録金の50%。
(出席率90%以上、話しインタビュー90点以上、合わせて90点以上 : 全科目80点以上)
- キム・ソンヒ奨学金
- クラスごとに1名。 / 次の学期登録金の20%。
(出席率90%以上、話しインタビュー90%以上、全科目80点以上)
西江大学の学部進学に関して 参照事項
KAP200の在学生は西江大学の学部への進学において次のような利点があります。
- 本コース3級終了後、西江大学の入学選考にサポートすると、韓国語の試験が免除
詳細は以下を参照
http://goabroad.sogang.ac.kr